冬季の雪による歩きづらかった本殿脇の敷地に石畳を敷設しています。

工事は１０月中旬に終了いたします。御姿岩が見づらくて申し訳ございません。

９月２０日には今年も恒例の旧群馬郡所在の神社の総代さんの研修会が開催されました。

神社総代としての心構えや祭典の準備等を研修いたしました。

お盆を前に氏子の皆さんによる境内の草打ちが行われました。

新しい手摺り「クネット」が設置されました。とても摑まり易いのが特徴です。

登るときは斜めの位置を握り、下るときは平らな位置を持つと体が安定します。

石階段の改修工事のため仮設階段でご本殿まで上がっていただきましたが、夏休み直前に階段工事が終了いたしました。　大変ご迷惑をお掛けいたしました。

手摺りが未設置ですが、掴まりやすい「クネット」が付く予定です。

９日（土）神楽殿においてベリーダンスの奉納舞がありました。　当日は嵐のような風と雨、そして寒さの中で４人のダンサーが異国的音楽ユニット「AYSEL」の奏でるギターとパーカッションにあわせて情熱的に舞ってくれました。

伴奏はAYSELのギター「小室ひろ」さんとパーカッション「そるてぃ」さん。

ダンサーは「Satri」さん、「山田まや」さん、「Layla」さん、「Lila」さんです。

本日より神楽殿下と双龍門下の石階段の修復工事が始まりました。工事期間中は仮設階段よりご本殿にあがっていただくことになります。大変ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。

仮設階段では充分足下にご注意下さい。

今年も第１５回となる幽玄の杜音楽会が開催されました。クラシック・ジャズとも昼の部は社務所室内で演奏が行われ、夜の部は神楽殿で開催されました。

群馬交響楽団のメンバー４人による演奏

５月８日ご本殿の神様が神輿にお乗りになり神幸殿にお渡りになりました。１４日までこちらでも御祭神の参拝が出来ます。

矢立杉のすぐ上にある神幸殿に御神輿が８日から１５日朝まで渡御します。

参道にはシャクナゲや山吹、つつじの花が咲き始めました。

本格的な春風が吹き始め参道の雪氷が消え、除雪で積もった雪が溶け終われば大分暖かく感じることが出来そうです。

石畳の雪・氷も溶けて安心して歩けるようになりました。

屋根から落ちた雪はまだ１メートルくらいあります。

御姿岩も暖かい日差しに微笑んでいるように見えます。

川面が見えるようになりました。

瓶子の滝もまだまだ溶けません。

長い間お湿りが無かったかと思ったら、１９日夜から雪が降り始め２５センチ程の積雪となりました。　県道も除雪しておりますが、しばらくは冬用タイやが安心です。また参道は日陰が多いので圧雪となっており、ハイヒールや革靴は大変危険な状態です。

神社手前の坂の県道も滑りやすくなっています。

参道の弁財天も雪でスッポリ覆われました。